今年の夏に一つの節目を迎えるたまプラーザ駅周辺の再開発状況を見に行ってきました。
撮った写真は多いのですが、携帯での撮影なので見えづらいです。
6枚をピックアップしました。
意外と書ける量が多いので、全3回に分けようとおもいます。
今日はその前編。
まずは位置関係。
丸数字が撮影場所です。図の上方向が北です。
@はサウスプラザ4階から。ほぼ改札と同じ高さからの撮影。
向かいに見える茶色の建物がゲートプラザUです。
交差点横の少し広いスペースは新南口バスターミナルの予定地。図中のCの下部分です。
かつては貧弱だった南口のターミナルも立派なものになるようです。
ゲートプラザUはたまプラーザ駅の南側と駅上全てが範囲。再開発のうちでは最大の広さ、規模です。今年の夏オープン予定。
テナントなどはまだ不明です。
とりあえず、大きな本屋が入ってくれることを願います。
規模的に東急ハンズなどが入ってもおかしくなさそうです。
当初は映画館が入るという話がありましたが、いつの間にか消えました。代わりに港北のノースポートに入ったようです。
あと可能性があるのは電気屋。
周辺(徒歩圏内)に電気屋が1件もないので、中に入る可能性は十分にあるでしょう。
Aは渋谷よりの高架下から。
左から2本目の水色柱は下りホーム(中央林間方面)に立っています。この上に人工基盤を作って、商業施設を建設中。
問題なのは一番左の柱。
特に必要ないと思われますが・・・
この柱の間にもう一本線路を通すといわれています。
ここからはよく見えませんが上りホームでも似たような状況になっています。
つまり今は線路が2本しかありませんが、完成後は4本になるのではないかという話が出てるのです。
線路が4本になるメリットはかなりあります。
ここからの話がわかる人はあまりいないと思うので読みたい方だけ進んでください。
明日に続きます。
現状の日中ダイヤでは急行1本に各駅停車が2本。渋谷駅を基準で5分おきに発車しています。
急行は一本前の各停を桜新町駅で追い抜き、二本前の各停にたまプラーザ駅のひとつ渋谷寄り、鷺沼駅で接続、というダイヤです。
つまり、鷺沼駅より遠い駅では急行が必ず先に着きます。よって実質15分に一本しか走っていない計算になります。
下り電車では鷺沼駅より先の駅(たまプラーザ・あざみ野・青葉台など)で降りる人が多いので、急行はかなり混雑します。
これをひとつ遠いたまプラーザ駅で接続すれば、たまプラーザ駅まで先着する電車が増えるので、混雑が緩和されるように思います。
また、この路線は朝ラッシュの混雑がひどいことで有名です。
上り(渋谷方面)の朝ラッシュ時は基本的に準急・各停が2〜3分おき交互に運転しています。
2つ手前の江田駅で準急は各停を追い抜きますが、その先あざみ野駅・たまプラーザ駅・鷺沼駅と3駅連続で停車するので効率が悪く、よく詰まっています。
4線になり追越が可能になれば、鷺沼駅やその先の溝の口駅を含めて、詰まりを解消しやすくなります。
さらに2002年からあざみ野駅に急行が停車するようになり、3駅連続で急行が停車しています。しかし、現状では鷺沼駅で各停に接続しているので3駅連続停車が避けられません(田園都市線沿線開発の中心であるたまプラーザ駅を東急が通過させる可能性はほぼ無い)。
たまプラーザ駅で接続できれば、鷺沼駅を通過させることも可能かもしれません。
鷺沼駅は車庫があるので始発急行を作れば、減便にはならないでしょう。



